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佐野市環境ネットワーク会議
事務局
(佐野市環境政策課)
担当;藤・小野
〒327-8501
佐野市高砂町1番地 佐野市役所5階
TEL0283-20-3013
FAX0283-20-3046
kankyou@city.sano.lg.jp
○リユース・・・現在も行っている自転車や家具等々の販売を更に枠やイベント回数を増やしたり、市民から持ち寄るアイテムの種類を更に増やしたりする呼びかけ等
〇リデュース・・・買い物プラ袋の廃止推進・啓蒙、長持ちするエコ的商品の発掘・推奨等。バクテリアdeキエーロやコンポスターや各種アイデアを発信して生ゴミを減らすイベントや教育を推進
〇リサイクル・・・資源ごみの高効率な収集や各家庭のそれぞれの努力啓発、フリマのバックアップ等
【氏名】吉川千福
【電話】0283-66-2233
【FAX】0283-66-2234
【E-MAIL】chifuku@y-yushi.com
【ご挨拶】 弊社では廃食油のリサイクルを中心に日々環境負荷軽減・障がい者雇用による社会貢献に努めております。佐野市環境ネットワーク会議に参加させて頂くことにより、今まで培った経験を活かし、佐野市の環境への取組みにご協力できたらと考えております。
2013年
3月
18日
月
平成24年度森林環境学習支援事業
(企画 佐野市環境ネットワーク会議 田中正造の森と水千年プロジェクト)
「田中正造の森と水勉強会(仮)」発足について
佐野市と東京農工大学は地域連携協定を締結しています。これに基づいて、東京農工大学の佐藤研究室が中心に、小学校での森林環境教育授業を上記のプログラムを利用して行っています。今年度は常磐小学校・閑馬小学校で、総合的学習の時間を利用して計7回の授業を行ないました。「光合成って何?」「バイオマスとは?」「3Rやゴミとは?」このような内容を小学生がゲーム等を通じて理解することができる内容です。実施した各小学校では大変好評でした(佐野市環境ネットワーク会議ウェブサイト参照)。
東京農工大学と佐野市環境ネットワーク会議(以下、SACO-net)は、豊かな森林とそこから生まれる水を将来の子供達に残していくために、地域市民が主体となった持続的な「森林環境に関する授業」等が行えるような仕組みづくりを行っていきます。
3月9・10日、これまで東京農工大学が佐野市内小学校で行なってきた授業の手本としてきたProject Learning TreeとProject
WILDの資格を得ることができる講座を行いました。
3月9日の参加者は16名。PLTファシリテータ資格取得者:16名(21時間ファシリテーター内3名)
3月10日の参加者は16名。プロジェクトワイルドエデュケーター本編資格取得者:16名
両方の資格取得者:8名
今回2回の講習会参加者数:24名
の皆さんに、講座の最初と終わり(9・10両日)に今回講座の趣旨をお伝えしました。
今回、集まって戴いた、皆様達と一緒になって
今後、独自に地域での「森林環境教育」が行えるよう「勉強会」を発足させます。
SACO-netでは、田中正造翁の没後100年に際して、「田中正造の森と水千年プロジェクト」を提案しています。そこでこの勉強会の名称を「田中正造の森と水勉強会」と名づけたいと思います。
地域の自然を子供たちに伝え残していきたいと考えている教育関係者・個人、地域で自然保全活動を既に行っているけれど子供達と触れ合う技術がまだわからないという団体・個人の皆様、自らが体験したことを子供たちに伝えていきませんか?農林業や街おこしの手段についても学べるワークショップも今後行っていきます。
地域の偉人「田中正造」の没後100年となる今年、地域のプログラムを実践しながら一緒に創り、千年後に続く豊かな森と水を保全していきましょう。
まずは、昨年 閑馬小学校4年生を対象とした、3Rと「ゴミ」についてのプログラム(今回も1日目に行いました。)を使って、2014年度 市内小学校4年生を対象に春・秋の二回。このプログラムを実践していきます。
いずれは全ての小学校にクリーンセンター見学とパッケージとして行える仕組みを作っていきます。
また、2014年度東京農工大学が市内小学校と昨年同様継続して行う、森林環境教育に関する授業の一部を実践の場としていきます。
さらに、2014年度は プロジェクトワイルド サイエンス&シビック編の講習会を行い。この手法を使った環境都市佐野市の街づくりに関するワークショップを実践していきます。
具体的に3月27日に行われる「佐野市環境ネットワーク会議」来年度事業計画に盛り込んで、佐野市の環境政策課・クリーン推進課・教育委員会等を巻き込んだ事業展開をしていく予定です。
どうぞ みなさん よろしくお願いいたします。
(文責:谷 雅人)
2013年
3月
12日
火
平成24年度森林環境学習支援事業
(企画 佐野市環境ネットワーク会議 田中正造の森と水千年プロジェクト)
Project Learning TreeとProject WILDを活用した
森林環境学習リーダー養成講座
&
「田中正造の森と水勉強会(仮)」発足の会
*佐野市在住者及び通勤通学をしている方、今後佐野で活動を希望している方を優先とします。
1.はじめに
佐野市と東京農工大学は地域連携協定を締結しています。これに基づいて、東京農工大学の佐藤研究室が中心に、小学校での森林環境教育授業を上記のプログラムを利用して行っています。今年度は常磐小学校・閑馬小学校で、総合的学習の時間を利用して計7回の授業を行ないました。「光合成って何?」「バイオマスとは?」「3Rやゴミとは?」このような内容を小学生がゲーム等を通じて理解することができる内容です。実施した各小学校では大変好評でした(佐野市環境ネットワーク会議ウェブサイト参照)。
東京農工大学と佐野市環境ネットワーク会議(以下、SACO-net)は、豊かな森林とそこから生まれる水を将来の子供達に残していくために、地域市民が主体となった持続的な「森林環境に関する授業」等が行えるような仕組みづくりを行っていきます。
2.日程等
②2日目
日時 平成25年3月10日(日) 午前9時~午後5時
場所 万葉自然公園かたくりの里管理センター(佐野市町谷町112-1)
http://www.sano-kankokk.jp/tour_guide/atrct/tg_atrct_003.html
内容 Project WILD(PWILD:プロジェクトワイルド)本編エデュケーター
得られる資格 PWILD本編エデュケーター
3.講 師 佐藤 敬一氏 (東京農工大学 農学部准教授)
佐藤先生はProject Learning Treeのファシリテーター(上級指導者)をはじめ、環境学習に関するスペシャリストです。東京農工大学と佐野市は地域連携協定の一環で、市内小学校と連携した森林環境学習授業や、市民対象の里山体験講座等を実施しています。
また、佐藤先生はSACO-net会員でもあり、広く市民の方に環境学習に関心を持っていただき、市民レベルでの継続的な環境学習の推進を図れるようにと考えています。
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以下当日の様子
9:00 受付
本日の内容は野生生物を対象としたもの(プロジェクト・ワイルド 本編)。
オリエンテーションの後、さっそく外に出て「Oh Deer! :オーディア」と「瞬間冷凍動物」をミックスしたアクティビティを行いました。
「Oh Deer! :オーディア」は「シカ:Deer」を例として、生物が生きていくために必要な3つの要素(食物・水・隠れ家)を意識しながら自然・人為による制限要因(気候条件の変化等)を加えることによって、生物の繁殖と個体数維持を理解するものである。
佐野市及び栃木県南部地域では野生鳥獣(イノシシ・シカ)による農林生産物への被害が多発しているが、このゲームを応用して野生鳥獣の生態を理解する助けになると思われる。
皆さん 寒い中必死に動いたため体が暖かくなりました。
「Quick Frozen Critters : 瞬間冷凍動物」は捕食者・被捕食者の関係について理解するアクティビティ。ノウサギとキツネを例として行った。
10:00~ 室内に戻って
プロジェクトワイルドとは?
参加者自己紹介を兼ねて
「生態的地位ってなんだろう? Which Niche?」
参加者の名前、職業等の項目とともに自身が野生生物だとしたらどんな種で生態系においてどんな役割を担っているかについて各自発表してもらい(発表時間1分)。
前日作った(前日不参加者は受付の際に作成)バードコールの使い方及び
佐藤氏所有の様々なバード・アニマルコール(用途別)を示して、そのバード・アニマルコールが何を呼ぶものなのか?野生生物と猟に関することについて学ぶ。
「追跡! Track!」
動物の足跡=フィールドサイン から それがどんな動物であるのかを学ぶ。
「移動しよう 」
動物の足跡=フィールドサインの種類と位置からそこにどんな動物が居て、どんな行動をしたのかを想像する。
「東京のホッキョクグマ Polar Bear in Phoenix?」
動物園に飼育されているホッキョクグマと自然のホッキョクグマの比較。
これをアレンジして、ホッキョクグマが自然で捕食しているアザラシの捕食方法をサイコロを使ってゲームを行う。
(昼食)
13:00~
午前中に引き続いて、世界の動物写真と足跡の絵の組み合わせを行う。
オポッサム(アメリカ大陸に生息する有袋類)を間違ってしまいました。
食育アクティビティ
「ベニザケの臭覚」
近所のスーパーの広告にある、食料の原産地と世界地図及び日本地図に切り貼りをする。
その地図をみてどんな傾向があるかについて話し合いをする。
14:00~
3班に別れて 各アクテビィテーの発表
お題は以下の3つ
「大親友 Good Buddies」
共生・片利共生・相利共生・寄生の関係を定義できるようにして、様々な生物どうしの関係を神経衰弱ゲームを行うことによって理解する。
「動物ものまね Animal Charades」
野生生物のものまね(ジェスチャー)を行いそれを参加者が回答する。
「ジャングルゲーム The Thicket Game」
捕食者と獲物になってかくれんぼを行う。 適応とカモフラージュに関するもの。
今回の参加者は16名。佐野市ネットワーク会議会員ほ他、佐野市職員や市内あかみ幼稚園保育士、東京農工大学関係者、ネイチャーフレンド群馬の方が参加しました。
講師(佐藤さん)・アシスタント(平良木さん)
計18名。
プロジェクト・ワイルド(本編)エデュケーターが新たに15名誕生しました。
前日のプロジェクトラーニングツリー(PLT)ファシリテーターとともに
今後「田中正造の森と水勉強会」を結成し、佐野市での活動をスタートしていきます。
みなさん ご苦労様でした。
東京農工大学の皆様ありがとうございました。
(文責:谷 雅人)
2013年
3月
11日
月
平成24年度森林環境学習支援事業
(企画 佐野市環境ネットワーク会議 田中正造の森と水千年プロジェクト)
Project Learning TreeとProject WILDを活用した
森林環境学習リーダー養成講座 & 「田中正造の森と水勉強会(仮)」発足の会
*佐野市在住者及び通勤通学をしている方、今後佐野で活動を希望している方を優先とします。
1.はじめに
佐野市と東京農工大学は地域連携協定を締結しています。これに基づいて、東京農工大学の佐藤研究室が中心に、小学校での森林環境教育授業を上記のプログラムを利用して行っています。今年度は常磐小学校・閑馬小学校で、総合的学習の時間を利用して計7回の授業を行ないました。「光合成って何?」「バイオマスとは?」「3Rやゴミとは?」このような内容を小学生がゲーム等を通じて理解することができる内容です。実施した各小学校では大変好評でした(佐野市環境ネットワーク会議ウェブサイト参照)。
東京農工大学と佐野市環境ネットワーク会議(以下、SACO-net)は、豊かな森林とそこから生まれる水を将来の子供達に残していくために、地域市民が主体となった持続的な「森林環境に関する授業」等が行えるような仕組みづくりを行っていきます。
2.日程等
①1日目
日時 平成25年3月 9日(土) 午前9時~午後5時
場所 みかもクリーンセンター3階(佐野市町谷町206-13)
http://www.city.sano.lg.jp/shisetsu/08/mikamoclean.html
内容 Project Learning Tree(PLT:プロジェクトラーニングツリー)
得られる資格 PLTエデュケータ-(既にエデュケーターを持っている人はファシリテーター)
3.講 師 佐藤 敬一氏 (東京農工大学 農学部准教授)
佐藤先生はProject Learning
Treeのファシリテーター(上級指導者)をはじめ、環境学習に関するスペシャリストです。東京農工大学と佐野市は地域連携協定の一環で、市内小学校と連携した森林環境学習授業や、市民対象の里山体験講座等を実施しています。
また、佐藤先生はSACO-net会員でもあり、広く市民の方に環境学習に関心を持っていただき、市民レベルでの継続的な環境学習の推進を図れるようにと考えています。
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以下当日の様子。
9:00 受け付け後直ぐに、バードコールと名札を作りました。
東京農工大学(府中市)構内で剪定された、シラカシ・ケヤキ・コナラなどの枝を利用して手作りのバードコールと名札を製作。
9:00 過ぎ開始。
まずは 講師の佐藤さん、アシスタントの東京農工大学の学生スタッフあいさつ。
企画の佐野市環境ネットワーク会議 自然かかり長 谷が今回の企画説明。
Session 1 共通基盤づくり
パワーポイントや国際生物多様性年(2010年)、国際森林年(2011年)等を紹介しながら、アメリカでできたPLT(Project Learning Tree)についての説明を佐藤氏が行う。
2012年 佐野市内の閑馬小学校・常盤小学校で行った内容の一部。
PLT#63 Tree Factory(木は工場)の改良版。樹木の構造と役割を妖精に見立て、参加者で樹木を作るアクティビティ。
はっぱちゃん(葉)→ごはんをつくるよ!(光合成)
芯材→ぼくがささえるよ!(樹体支持)
辺材→水をはこぶぞゴボゴボゴボ!(木部・道管)
形成層→からだを大きくするよ!(分裂組織)
しぶちゃん→ごはんをはこぶよ!(師部・師管)
樹皮→みんなをまもるぞ!(樹体保護)
根→水をすって土をだっこ! (根茎)
これらの構造と役割を理解する。
同じく、森林が「ダム」の役割を果たすことを理解するためのアクテビティ。
森林があると水はゆっくりと流れることを実感する。
同じく、PLT#13 We ALL Need Trees(私たちは皆木が必要)と3R(ゴミと資源)に関するアクテビティ。
グループごとに佐野市でのゴミ分別を実際に行ってみる。
佐野市閑馬小学校4年生対象に前日(クリーンセンター見学)、翌日に行ったものと同じ内容。
11:00 より
Session 2 PLTアクティビティと流れのあるプログラム体験
PLT#33 Forest Consequencesを改良したもので、「プーさんの森をデザインしよう」
架空の街(森林を含む)における森林開発計画に関して、経済的な指標をもとにしながら、グループごとに討論し住民合意形成を行って、街づくりプランを考えていく。
各班ごとに、400エーカーの土地利用をパッチごとに決めていく。
それぞれのパッチについての経済的数値を加えて、エクセル(表計算ソフト:東京農工大学学生制作))のプログラムで計算すると、経済的に持続可能などうかの数値が出てくる。
サステイナブルな森林利用と街づくり。実際の街(佐野)にも応用できる市民合意形成シュミレーションだ。
PLT#50 400-Acre wood(400エーカーの森)、PLT#69 Forest for The Trees(木があって森がある)
14:00~
Session 3 振り返りとPLTの方法論
これまでのアクティビティについてテキストを見ながら振り返る。
同時にテキストの使い方を学ぶ。
Session 4・5
Adopt Activity の準備・実践
班ごとに分かれて、講師が指定したアクテビティを班ごとに1つ選んで、テキスト及び講師の指導のもとに実際にそのアクテビティの準備と実践を行う。
指定されたアクティビティは以下
PLT#8 The Forest of S.T. Shrew (トガチュウの森)
PLT#67 How Big Is Your Tree? (木の身体測定をしてみよう、魔法のシートで二酸化炭素量を知ろう)
PLT#68 Name That tree(あの木の名前)
PLT#68 Name That tree(あの木の名前)
外に行って、いくつかの樹木の葉付きの枝を採取してくる。
対生↔互生 (葉のつき方)
単葉↔複葉 (どこまでが一つの葉)
鋸歯↔全縁 (葉の縁)
分裂↔不分裂(葉の形)
それぞれを説明し、採取した樹木の枝葉はどれに当たるかを考える。
樹木の多様性について考える内容。
PLT#8 The Forest of S.T. Shrew (トガチュウの森)
ある小学生が、学校の近くの森には何も生き物はいないと思っていたところ、森でトガリネズミのトガチュウと出会い、土壌生物等様々な役割を持った生物たちにであっていく。
その物語を人形劇で演じていく内容。
生物の生態系ピラミッド及び多様性を学ぶアクティビティ。
Session 6 振り返えりとまとめ
全体を振り返ってまとめを行いました。
最後に本日の講習会で14名の6時間ファシリテーター
2名の12時間ファシリテーターが誕生しました。
(文責:谷 雅人)
2013年
1月
27日
日
12月2日、唐沢山城跡美化活動に取り組みました。
佐野市環境ネットワーク会議では、「できるひとができることから」を合言葉に、市の推進する唐沢山国指定史跡化のバックアップも含めて、唐沢山奈良渕口から山頂にかけての美化活動を行いました。
佐野市環境ネットワーク会議からは、田口代表、諏訪さん(3Rかかりちょう)、㈱ダイセキさん等のほか、これまで佐野市環境ネットワーク会議の講座等にご参加いただいた方々にも参加していただきました。また、当日は唐沢山周辺6町会による唐沢山城跡むかで(ごみ)退治も開催され、栃本、富士、奈良渕側の3つの山道に分かれて、総勢約300人が美化活動に取り組みました。
道路沿いのごみ拾いの他、斜面に投げ捨てられたペットボトル等の燃えるごみやビン・カン等の不燃ごみ、廃家電、廃タイヤ等の回収も行いました。参加者は、斜面を滑り降りたり、よじ登ったりを繰り返しながら、不法投棄ごみを回収していきました。
集められたごみの量は、ペットボトルなど燃えるごみが約1.5トン、ビン・カン・粗大ごみなどの不燃ごみが3.0トンで、併せて約4.5トンにも上りました。また、粗大ごみには、タイヤ34本、テレビ14台、エアコン1台などが含まれていました。
今後も、佐野市環境ネットワーク会議では、唐沢山城跡の美化活動に取り組みながら、地域美化の啓発にも取り組んでいきたいと思います。
みなさん本当にお疲れさまでした。
2012年
11月
20日
火
エコをテーマにした環境に優しいイベント!!
場所:栃木県佐野市谷町206-13
☆古材を使ったあそび&エコセミナー by C+【シィタス】
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